占いを利用したとき、多くの方が気にするのは「当たるかどうか」ではないでしょうか。もちろん、結果が現実と重なる嬉しさはありますが、わたしは占いの本当の価値は、もう少し別のところにあると感じています。
占いは「答え合わせ」ではなく「整理」の時間
日々の生活の中で、頭の中がもやもやしたまま結論を出せずにいることは、誰にでもあると思います。タロットカードを前にして質問を投げかける時間は、そうした気持ちを一度立ち止まって見つめ直すきっかけになります。カードから出てきたメッセージをきっかけに「自分は本当はこうしたかったんだ」と気づく方も少なくありません。
つまり占いは、未来を言い当てる「答え合わせ」というよりも、今の自分の気持ちを整理し、次の一歩を前向きに選ぶための「時間」だと考えると、気持ちが楽になるかもしれません。
わたし自身の経験から
わたしはこれまで、日本語教師やケーブルテレビのMC、劇団運営、地域おこし協力隊など、人と向き合うさまざまな仕事を経験してきました。また、心理セラピストについて学んでいた時期もあり、その経験は「相手の話にしっかり耳を傾ける」という今の鑑定スタイルの土台になっています。人生の中でいろいろな役割を経験してきたからこそ、お一人お一人の状況にしっかり寄り添った鑑定を心がけています(詳しくはプロフィールページもご覧ください)。
占いとの上手な距離感
占いは便利なツールですが、何でもかんでも占いに頼ってしまうと、かえって自分で決める力が弱くなってしまうこともあります。迷ったときや、気持ちを整理したいときに、ときどき頼ってみる。そのくらいの距離感で付き合っていただくのが、ちょうどいいのではないかと思っています。
カレンデュラでは、そんな考え方を大切にしながら、タロットを通じたコラムや鑑定をお届けしています。よろしければ、無料のコラムから覗いてみてください。


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